はいどうも。ここ数日でアルコールがどんどん肝臓に蓄積してる七梨です。こないだ次は黒糖焼酎にしようって書いたのまだ実行できてないのにも-。


 まあ僕はアルコールが溜まってますけど、咲に於いて溜めるといえばこれ。

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 胡桃の“充電”じゃないですかね。人の膝の上にちょこんと座り込むとなんかよくわからない成分が吸収できるらしいです。まあ効能の可否はおいといても、女の子同士がべったりいちゃいちゃしてるのははためにも眼福な光景であります。


 そんなわけで今回は、「このコンビの充電光景を見たい!」 です。
 前回に引き続き絵は質より量クオリティでいきますよー。



 1,小走やえon上田良子

yaeryo のコピー[1]

やえ「……なんかこれ、ちょっと落ち着かないというか,座りが悪いというか……いやけっして良子の腿の上が意外と柔らかくてどぎまぎしてるとかそういうのではないのだけど」
良子「なーにぶつくさ言ってんだよ! うりゃ! これでもくらえ!」プニプニ
やえ「うにゃっ!? こ、こら! なにほっぺつっついてるんだ! やーめーろくすぐったい!」
日菜「あはは、これくらいで暴れちゃだめだよやえちゃん。このあとは私がやえちゃんを充電するんだから」
紀子「予約済み」
由華「あの……先輩、できれば私も……」
やえ「おまえらたまに私を愛玩動物としてしか見てないよな!?
 絶対そうだよな!?」



2,薄墨初美on狩宿巴

tomohatu のコピー[1]

初美「霞のひざ上は姫様に取られちゃいましたー。仕方ないので巴あたりで満足してあげましょうかねー」
巴「ムッ。なんですか言うに事欠いて。文句があるんだったら柱にでもおっかかってなさい」
初美「お断りですよー。それに実際、巴のが一番落ち着くんですよね-」
巴「えっ、それってどういう……」
初美「霞で充電するとなんかぶよぶよした塊が後頭部にあたって、姿勢よく寄っかかれないんですよねー。なんですかねーあれ、体内のゴミが多いからあんなところに集まってるんですかねー。歳のせいで代謝がダダ落ちなんですよーきっと」
霞「……はっちゃん? いいわよ? お望み通り私が充電してあげるわ。例えばそう、悪いものとかね……!」ゴゴゴゴ



3,白水哩on安河内美子

maiyoshi のコピー[1]

美子「……なんで鶴田姫子on白水哩じゃなかと? みたいな顔しとーね?」
哩「…………」
美子「……まあたまにはよか事にしてほしかよ。いっつもいっつも姫子とセットやけん」
哩「…………」
美子「……私やって、三年間ずうっと哩ちゃんと一緒やった。ばってん、哩ちゃんはあのこんこつしか見とらんかってん……」
哩「…………」
美子「……そいは哩ちゃんの気持ちやけん、私がどうこう言えることじゃなか。……そいでも、ちょっとだけ、私のわがまま、聞いてほしか」
哩「…………」
美子「せめて、せめてもう少しだけ、このままでいさせて……」



4,宇津木玉子on浅見花子

tamahana のコピー[1]

玉子「充電というものが流行ってるそうである」
花子「おもしろそーだな! 早速やってみようぜ! ヘイ玉子っちカモン!」
玉子「承知であるー」

玉子「ふむ……これはなかなかの善き哉……花子はどうであるかー?」
花子(いえねぇ……王冠が顔にぶつかってものすげー邪魔だなんて……)



5,ロリなんぽさんon南甫プロ

nannpo のコピー[1]

かずえ「じゅーでん! じゅーでん!」
南甫「はっはっはそうだな! おじいちゃんのエネルギー数絵に届けー! はっはっは!」
大沼「……デレデレだなジジイ。正直非常に気持ちが悪い」
南甫「お前も嫁さん貰っておけばよかったものを。孫はイイぞ! しわくちゃ共相手に雁首付きあわせて脳みそ酷使してるのが全部癒される」
かずえ「おーぬまのおじーちゃん、およめさんいない?」
大沼「……それを惜しく思う時期なんざ、とっくに過ぎてるよ」





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 なしてSS形式にしたし……。二重にお目汚し失礼しました。


 コメント返信は次回まとめてやります。寝なきゃ(使命感)